2022年10月03日
プログラミングの授業が始まりました
今年度は、いつも共育ふれあい活動のプログラミングで講師をしてくださる方に授業を行っていただけることになりました。
今日は共育ふれあい活動でも使用している、Pyonkeeというソフトを使っての授業でした。ピョンキー(ウサギ耳のモンキー)をタップすると向いている方向に走り続けるプログラムを使用しました。
このプログラムをベースにして、背景を入れ替えていろいろなところを走らせてみたり、タップするたびに少し走るように入れ替えてとんとん相撲のようにして競争させてみたりしました。
タブレットを二つ並べて競争したり、
画面をピンチアウトして拡大して走らせてみたりと、子どもたちでいろいろ考えて遊んでいました。ちなみに拡大は講師の先生も予想外だったようで、驚いていました。
今日は共育ふれあい活動でも使用している、Pyonkeeというソフトを使っての授業でした。ピョンキー(ウサギ耳のモンキー)をタップすると向いている方向に走り続けるプログラムを使用しました。
このプログラムをベースにして、背景を入れ替えていろいろなところを走らせてみたり、タップするたびに少し走るように入れ替えてとんとん相撲のようにして競争させてみたりしました。
タブレットを二つ並べて競争したり、
画面をピンチアウトして拡大して走らせてみたりと、子どもたちでいろいろ考えて遊んでいました。ちなみに拡大は講師の先生も予想外だったようで、驚いていました。
Posted by 鳳来寺小学校 at 17:06
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